会社の退職の際に離職票を書きましたが、双方の離職理由が違いハローワークの
給付課の方に自己都合になると言われました。この結論を覆る手立てはありませ
んか?
以前勤務していた会社に社内で今後ポストが無い事を告げられ退職勧奨を受け
たという解釈でしたが会社側は自己都合で退職といういい分でした。離職票には
自分は会社都合、会社側は自己都合でハローワークに提出し、その際に退職ま
での会話の内容等を書いた経緯書も添付し実際にどんなやりとりがあったのか
分る様にしました。その後ハローワークの給付窓口の担当者が会社に電話をし
、
その経緯書の内容の確認(実際に退職勧奨に当たる言動があったのか)をして
もらいました。
先日その結果が出て会社はその経緯書に書いてある事をしていないとの言い
分でハローワークの担当者が自己都合になりますよと回答が出ました。
正直なところ基本手当の給付が遅れるのは構わないですが、会社にされてきた
事を会社側は認めなかった事が悔しいです。ハローワークの担当者にはよりも
この回答を覆すには自分が提出した経緯書より説得力のあるものを書き相手に
退職勧奨を認めさせるか、または民事裁判で争うかのどちらかと言われましたが
何か言い手立てはありませんか?
できればハローワークの給付係の方、同じような経験をされた方からご意見を
いただきたいと思います。
もっと内容の詳細を書くべきですがあまり詳細を書くと誰が書いたか分って
しまう為、書けなくてすいません。
乱筆で申し訳ないですがお力をお貸しいただけたらと思います。
給付課の方に自己都合になると言われました。この結論を覆る手立てはありませ
んか?
以前勤務していた会社に社内で今後ポストが無い事を告げられ退職勧奨を受け
たという解釈でしたが会社側は自己都合で退職といういい分でした。離職票には
自分は会社都合、会社側は自己都合でハローワークに提出し、その際に退職ま
での会話の内容等を書いた経緯書も添付し実際にどんなやりとりがあったのか
分る様にしました。その後ハローワークの給付窓口の担当者が会社に電話をし
、
その経緯書の内容の確認(実際に退職勧奨に当たる言動があったのか)をして
もらいました。
先日その結果が出て会社はその経緯書に書いてある事をしていないとの言い
分でハローワークの担当者が自己都合になりますよと回答が出ました。
正直なところ基本手当の給付が遅れるのは構わないですが、会社にされてきた
事を会社側は認めなかった事が悔しいです。ハローワークの担当者にはよりも
この回答を覆すには自分が提出した経緯書より説得力のあるものを書き相手に
退職勧奨を認めさせるか、または民事裁判で争うかのどちらかと言われましたが
何か言い手立てはありませんか?
できればハローワークの給付係の方、同じような経験をされた方からご意見を
いただきたいと思います。
もっと内容の詳細を書くべきですがあまり詳細を書くと誰が書いたか分って
しまう為、書けなくてすいません。
乱筆で申し訳ないですがお力をお貸しいただけたらと思います。
会社はそう言うと思いますよ。あなたは退職願をだしましたか?退職届をだしましたか?前者ならば自主退職です。また、退職届の場合も退職勧奨にあい、などと書きましたか?そこら辺が重要かと思います。
受給まで三ヶ月まつのはかまわないなら、どちらでも問題はないと思いますが、心理的に嫌ですよね…。
受給まで三ヶ月まつのはかまわないなら、どちらでも問題はないと思いますが、心理的に嫌ですよね…。
労働局 雇用調整助成金の社内での教育訓練ですが、講師が熟練工や指導係では助成金の対象にならないのでしょうか。
社内教育訓練を申請時に講師経歴書にて、能力開発機構の公認講師等でないと助成金申請の教育訓練には該当しないと指導を受けましたが。
社内教育訓練を申請時に講師経歴書にて、能力開発機構の公認講師等でないと助成金申請の教育訓練には該当しないと指導を受けましたが。
3/12日経新聞にも掲載されましたが、「教育訓練の緩和」が進んでおります。職務経歴書にてその熟練工が社内講師としてふさわしいと判断できれば今後は可能と思われます。必ずしもライセンスを要求しているわけではありません。この辺の「見える化」ができていないため、企業からの問い合わせや使いにくさについての声が多く、実態に沿った現実性のある制度に修正がされてきています。ハローワークの窓口まで伝達されるのに1~2週間程度がかかっているようで、マスコミの発表についていけていないのが実情だと思います。
厚労省は企業に雇用調整助成金の活用をしてもらい、雇用の安定を図る事に本気です。2月以降は助成金の運用上の緩和や早期に手続きが進むような仕組み作りを再三修正しております。多少余談になりますが、国交省は高速道路の1000円対策で景気対策を図ろうとしており、経産省も各産業界でのヒヤリングを開始しています。国をあげてこの難局を打開しようとしているのを感じます。民間の声が確実に行政を動かしているのが解かります。是非、幾度となくハローワークに足を運び、現在の最新情報をキャッチしてください。そしてわかりにくい部分は「解かりにくい」と反応する事が制度改善につながると思います。
厚労省は企業に雇用調整助成金の活用をしてもらい、雇用の安定を図る事に本気です。2月以降は助成金の運用上の緩和や早期に手続きが進むような仕組み作りを再三修正しております。多少余談になりますが、国交省は高速道路の1000円対策で景気対策を図ろうとしており、経産省も各産業界でのヒヤリングを開始しています。国をあげてこの難局を打開しようとしているのを感じます。民間の声が確実に行政を動かしているのが解かります。是非、幾度となくハローワークに足を運び、現在の最新情報をキャッチしてください。そしてわかりにくい部分は「解かりにくい」と反応する事が制度改善につながると思います。
1か月ほど前に退職し、職業訓練を受けようと思っていますが、、迷っています
2年ほど、経理補助で働いていたので実務経験はありますが、知識は浅く、、
簿記の勉強をしようと訓練をかんがえています。
ハローワークで相談して、決めたのですが、今になって不安というか、迷っています。
公共職業訓練は倍率が高く、、、
求職者支援訓練は、応募が少なく、定員の半数に満たない場合は、開講されないと聞きました。
また、ハローワークの職員からは訓練指示ではなく、訓練推薦という判断でした(雇用保険に未加入だったからか)
こういう場合は、そもそも、公共職業訓練の選考で不利な気がするんですが。。。。本当のところ、どうなんでしょう?
学校にも問い合わせました(公共の訓練も求職者支援訓練も同じ専門学校)し、
ハロワでも聞きましたが、支援訓練は応募者は数人、で、未定だとのこと。
開講を待っていると、どんどん時間が過ぎて2カ月、3カ月と、かかる気がしています。。。
やはり、公共職業訓練の選考を先ず受けるべきなんでしょうかね。。。
詳しく教えていただけると、助かります。
よろしくお願いします。
2年ほど、経理補助で働いていたので実務経験はありますが、知識は浅く、、
簿記の勉強をしようと訓練をかんがえています。
ハローワークで相談して、決めたのですが、今になって不安というか、迷っています。
公共職業訓練は倍率が高く、、、
求職者支援訓練は、応募が少なく、定員の半数に満たない場合は、開講されないと聞きました。
また、ハローワークの職員からは訓練指示ではなく、訓練推薦という判断でした(雇用保険に未加入だったからか)
こういう場合は、そもそも、公共職業訓練の選考で不利な気がするんですが。。。。本当のところ、どうなんでしょう?
学校にも問い合わせました(公共の訓練も求職者支援訓練も同じ専門学校)し、
ハロワでも聞きましたが、支援訓練は応募者は数人、で、未定だとのこと。
開講を待っていると、どんどん時間が過ぎて2カ月、3カ月と、かかる気がしています。。。
やはり、公共職業訓練の選考を先ず受けるべきなんでしょうかね。。。
詳しく教えていただけると、助かります。
よろしくお願いします。
>訓練指示ではなく、訓練推薦という判断・・・こういう場合は、そもそも、公共職業訓練の選考で不利な気がするんですが
→ 受講指示ではなく、支援指示ということですよね。
確かに、受講指示のある受講者と比べて選考上不利にならない、とは言い切れません。
しかし、だからと言って、「受かりやすい」求職者支援訓練に乗り換えても、肝心の訓練そのものが本当に開講されるかどうかわからない状態なわけです。
そうしますと、どちらの方が実際に受講できる可能性が高いかどうか、あるいは、どちらの訓練を受講した方がより良いか、ということについては、
質問者さんの「選考試験」に対応できる実力
公共職業訓練選考試験の受験者の「数」や「レベル」
求職者支援訓練への応募状況と今後の見込み
公共職業訓練と支援訓練の両方の訓練におけるレベルや質・内容の違い
お住まいの地域での希望職種での求人状況
などの具体的な詳しい情報がない状況では、アドバイスしようがありません。
ただ、限られた情報の中で敢えて申し上げますと、
公共職業訓練でも選考試験に通る可能性はあること、万が一落ちた場合でも、その後に求職者支援訓練に応募できる可能性もあること、一般論的には公共職業訓練の方が求職者支援訓練よりも訓練内容の質が高く、講座運営に関し都道府県庁所管課の指導監督が行き届くこと、などから、まずは公共職業訓練にチャレンジしてみても良いのではないか、と思います。
→ 受講指示ではなく、支援指示ということですよね。
確かに、受講指示のある受講者と比べて選考上不利にならない、とは言い切れません。
しかし、だからと言って、「受かりやすい」求職者支援訓練に乗り換えても、肝心の訓練そのものが本当に開講されるかどうかわからない状態なわけです。
そうしますと、どちらの方が実際に受講できる可能性が高いかどうか、あるいは、どちらの訓練を受講した方がより良いか、ということについては、
質問者さんの「選考試験」に対応できる実力
公共職業訓練選考試験の受験者の「数」や「レベル」
求職者支援訓練への応募状況と今後の見込み
公共職業訓練と支援訓練の両方の訓練におけるレベルや質・内容の違い
お住まいの地域での希望職種での求人状況
などの具体的な詳しい情報がない状況では、アドバイスしようがありません。
ただ、限られた情報の中で敢えて申し上げますと、
公共職業訓練でも選考試験に通る可能性はあること、万が一落ちた場合でも、その後に求職者支援訓練に応募できる可能性もあること、一般論的には公共職業訓練の方が求職者支援訓練よりも訓練内容の質が高く、講座運営に関し都道府県庁所管課の指導監督が行き届くこと、などから、まずは公共職業訓練にチャレンジしてみても良いのではないか、と思います。
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