転職しようか悩んでいる27歳男性です。
現在は運送業をしていますが、
以前はコンピュータ関係(プログラム、パソコンのサポート)の仕事をしていました。
今の仕事を含めて3回就職していますが、
できることならまたプログラムの仕事をしたいと思っています。
なぜこのようなことを書いているのかというと、
今の仕事について3ヶ月くらい経ちますが、仕事や動作が遅く、
周りの方たちに迷惑をかけている状態で、上司にもかなり怒られている状態です。
「このままだとハローワーク通いになるよ」と直接言われたりしました。
現在週休2日で働いていますが、このままだと週1回の休みになってしまうかもしれません。

以前の仕事(パソコンサポート)でも僕に関するクレームがかなり多く、職場にも行きづらい状態で、
退職を勧められ、現在に至っています。
原因は自分が話を理解できていなかったり(主に話を聞いていない)、コミュニケーション能力がない、
自分の意見を言うことができないなど、社会人として全然成長していないというのが
致命的な弱点だと思います。

考えてみれば、向いていないからという理由で仕事を辞めたのですが、
自分の努力が足りず、もっと根気良く続けていれば、仕事も楽しく、長く続けられたのではないかと
思っています。最初に努めた会社は多少きついところがあったけど、やってみて楽しい部分があったというのも事実です。

人は何度でもやり直すことができるのでしょうか?
わがままな言い方ですが、せっかくコンピュータ系の学校に入って、その職場に入ることができたのだから、
プログラマー、システムエンジニアなどのコンピュータ系の仕事に就きたいと思っています。

長文で申し訳ありませんが、コメントがありましたら、よろしくお願いいたします。
そうねぇ、簡単に解決しそうもない状況でありますね。解決の糸口はまず、自分はこれが好きとか、得意だとか、熱中できる事は何だったのか、幼少時代まで振り返ってみてください。人間は誰しも何かひとつくらいは得意な事がある物です。ギタリストの布袋寅泰さんは本人曰く、何をやっても長続きしなかったそうですが、ギターだけは好きで続いたそうです。そしてこの道で行こうとプロになったそうです。

だからこれが好きとか、
得意だとか、自分の思いでいいのです。コンピュータ関係いいじゃないですか?!以前の失敗を振り返り、どこに原因があったのかを振り返り、同じ失敗を繰り返さない事です。「失敗は成功の元」と言う言葉があります。失敗を教訓にして、以前の同業でやり直して、出直してみたらどうですか?
雇用保険の適用除外
一度職安に行くと、週20時間以上の労働者が居る場合は
保険に加入して下さいといわれました。
確認して20時間以上の労働者が居るので再度足を運んだところ
今度は月80時間以上ない労働者は適用除外だと言われました。
後で調べてみても、そんな規定がありませんでした。
月80時間以上という規定はありますか?
最近追加された規定ですか?
其の担当さんの勘違いなのではいでしょうか。
①週に20時間以上の所てい労働時間
②31日を超える雇用見込み
があれば、雇用保険に加入となります。

再度、ハロワに出向かれて、確認をされた方が良いでしょう。
そうして、今度も不可と言われた場合には、きちんと理由を確認して見られたらいかがでしょう。
そうされないと、従業員さんから、なぜ加入ができないのですか?と聞かれた場合には回答ができないことになります。
きちんと確認をされて、納得できるようにされたらどうでしょう。
ハローワークとかで仕事を選ぶときの問題点ってなんですか?
なーんでこの質問をしたかというと・・・・・
前の職場を、色々な不正をしていたことを暴露して辞めて
新しい職場に入ったのですが
これからの色々なことの試算をしてみて
どーーーにも生活ができないんです(><;)
んで、前の会社を決めたハローワークなり広告で仕事探そうと思うんですが
何に注意して探したりしたら良いのか、というか何を信じたらいいのか
→(労働基準局で聞いたんですが、広告や職安の詳細欄には嘘っぱち書いても良いらしいです)
色々意見聞かせてください
「嘘っぱち書いても良い」となると、関係者から語弊があるとクレームがつくかもしれませんが(苦笑)、
まあ実情としては、それに近いものであることは否めないですね。

ですから、志望先の一方的説明を鵜呑みにしてとんでもないことになる怖れもあるだけに、
面接の際には、ひと通りの質疑応答が終了したところで、
「雇用契約書(または労働条件通知書)的なものは、どの段階でいただけるのですか?」
と訊いてしまう手もあります。

そういう覚書は当社ではやっていない、という返事でしたら、
こうした文書のやり取りは法的根拠(労働基準法15条1項)があることなので、
採用後に後出し的に条件が変更提示されてくることが往々にあると考えて良さそうです。

ただし、この方法を用いているとなかなか就職先が見つからなかったり、
質問者さんの方でかなり有望な職場だと感じても、就業のチャンスを逸する場合も出てきます。

そういうところの折り合い・調整は志望先とではなく、
質問者さんご自身の中で図っていくべき問題でもあるということで、生活優先に努められては。。。

…ご健闘を★
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